
赤ちゃんが泣いて、ミルクが飲みたいと言っている。
少しでも早くミルクを届けたい。
これを叶えるため、我が家では給湯量表示機能付き電気ポット3.0Lを導入しました。
電気ポットのラインナップとしては、2.2Lタイプと3.0Lタイプがあります。少しでも手間を減らしたい方は、1日1回給水するだけで済むので大きめのタイプをお勧めします。
事前準備
適温のミルクを作るために必要なのは以下の2つ。
上の電気ポットは、温度調整機能があります。98度設定のお湯を常時使える様に設定します。
赤ちゃん用ミネラルウォーターを冷蔵庫に準備。
使い方
ミルク120mlを作る場合
1.哺乳瓶にミルク粉を120ml分入れる
2.哺乳瓶に電気ポットのお湯60mlを入れる
3.哺乳瓶に赤ちゃん用の水60mlを入れる
たったこれだけで完成!例え分量が80mlでも、200mlでもやることは変わりません。作りたい分量のお湯、水を1対1で入れれば、適温のミルクが完成します。
調乳用電気ポット選びのポイント
・給湯量表示の機能があること
・98℃で保温できる機能があること
この二点を満たす電気ポットを選びましょう。
眠くて眠くてどうしようもない時、頭がぼーっとしている時でも、適温の美味しいミルクが作れます。